待機児童問題の原因と解決策を俺なりに答えてみた#taikijidou0challenge

こんにちは、高居(@takaisho)です。

Twitter友達であり、ブロガー仲間の双子のパパYuichiさんの記事を読んだのがきっかけで、独身で子どものいない私ですが待機児童について考えてみました。

これは、待機児童ゼロチャレンジという企画ですね。以下概要です。

働きたいけど働けない!待機児童問題に悩むママパパの声を聞いて!!「待機児童ゼロチャレンジ」を開催します!#taikijidou0challenge【拡散希望!】

  1. ブログなどの記事を発信する媒体を持っていれば誰でも参加できます
  2. 「待機児童」について思うこと、経験談、対策、喜怒哀楽、その他諸々を記事にする(ご自身のブログ等で)
  3. 記事のタイトルに「#taikijidou0challenge」を入れて、このチャレンジだとわかるようにする
  4. Twitterでハッシュタグをつけてシェアする
  5. 自分が「待機児童」について考えを発表して欲しい人を2名指名する
    ※どうしても次に回す人がいない場合は、そこで止まっても大丈夫ですよ^^;
    ※でもできれば回してくれると嬉しいです期限はとりあえず4月1日午前0時までとします。

ということで、私なりの待機児童が0にならない理由と、待機児童問題の解決策について以下に述べていきます。

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待機児童が0にならない6つの理由

待機児童の問題って今や社会問題ですから、調べなくてもだいたいわかっていました。しかしながら、私の親戚とか友達は決してそんなことに悩むことがなかったので、身近に感じることはなかったんですよね。

だから上に紹介した記事を読んだ時に「ゼロって言ってゼロじゃないんだ」って驚きましたし、この機会に少しだけ調べたら本当に大きな問題なんだなあって思ったわけです。

以下に私が考える待機児童が0にならない理由を述べていき、最後は対策を述べていきます。

 

1.雇用の不安定

そもそも雇用が不安定だからこそ、共働きしたいという家庭は増えているのではないでしょうか?

公務員のような職業であれば、リストラをされる可能性は非常に少ないですから、安心して育児に専念できる人も多いんじゃないかなあって思います。

でも、企業で働いている限りは安定なんて言葉はありません。いつ倒産してもおかしくはないですし、戦力外通告されるかはわからないのですから。事実、私の父親は20年近く勤めた会社をあっさりと戦力外通告されてましたし。決して小さな会社ではないにも関わらずです。

 

2.賃金の低下

で、同じような課題には、やっぱり賃金・収入が低下しているということでしょう。どちらか一人の収入だけでは生活ができないというのであれば、やっぱり大問題です。子どもを預けて働くしかないんです。

どんなに子どもとの時間を大事にしたいって思っても、満足にご飯も食べられない生活では育てることなんてとてもできないですよね。児童手当がもらえるからって言っても足りないんです。

だから子どもを預けて仕事をしたい両親が増えているんじゃないかなって思います。

 

3.育児に対する風当たりの悪さ

去年にテレビドラマでやっていたコウノトリって番組。あの番組を見ていて、会社の育児とか出産とかに対する風当たりの悪さが異常だなって思ったんですよね。

もちろん理解のある会社も増えていると思いますし、育児中のお母さんが安心して働きやすい環境を整えている会社の特集を夕方のニュース番組で見たことがあります。

でも、会社を早めに抜けづらい、短時間で働きづらい、有給を取得しづらい、そんな悩みを抱えているお母さんは、保育園に預けたいと思いますからね。

もちろんシングルマザーやシングルファザーも本当に大変だと思います。

 

4.保育士の不足

保育士の不足が本当に騒がれていて、保育士の人手不足解消のために規制緩和されるというニュースもあったほどです。これは本当に深刻な問題なんじゃないかなあって思います。

職場の風通しが良くない現場があるってのも聞いたことがありますし、拘束時間の長さ、肉体労働の多さ、仕事の責任感、とのしかかってくるものが多い割には、待遇とか給料もいいイメージがないですね。

子どもは好きでやりたい仕事だけど、やりたい人にも同じように子どもがいるのも現実ですからね。

 

5.認可保育所を作る場所がない

認可保育所というのは、国が定めた認定基準をクリアして国や自治体から運営費を貰って保育を行っている保育園のことを指します。

で、この認定基準というのが厄介で、それを作るための場所がないんだそうです。つまり増やせないって現実があるから、待機児童は0にならないんです。

これは実際大きな問題ですよね。待機児童をなくそうという動きがあるのに、保育園を作れないわけですから。待機児童が減ってはきていても、根本的に0にならない大きな現実なんじゃないかなって思います。

 

6.認可外保育所や民間保育所の信用度のなさ

とはいえ、ビルの一室とかアパートの一室でひっそりとやっている保育所ってありますよね。私もアパートの1室で幼稚園の後とか、土日とかに預かってもらった記憶があります。

それらを認可外保育所と呼んでいるそうです。つまり、国の基準をクリアして認められている場所ではないからこそ、そのほとんどが民間で運営されています。

認可保育園と認可外保育園って言われれば、認可保育園を選びたくなりますよね。独身である私ですら、認可されている場所の方がいいだろうって思います。それに、認可外保育園で事故が起きてニュースで報道されたことがあるのも事実ですし。

実際にはそこまで変わりがなくても、「認可」と「認可外」って言葉だけで、社会的な信用度は違ってくるのではないでしょうか?認可外保育園に行っていても認可保育園に申請していれば、待機児童と呼ばれるようですしね。

つまり、無認可保育園の信用度が上がれば、認可保育園に頼る必要はなくなるわけです。

 

 

俺が考える待機児童問題を解決する6つの策

様々なサイトや意見を見てきて、私なりに原因をまとめてみました。その上で私が考える待機児童を0にする解決策を考えてみました。正直データを見ているわけではないですし、あくまで私の1つの意見として書かせて頂きます。

 

1.在宅勤務を国が推奨する

まず真っ先に考えたのは、働き方。

保育園を使わずに仕事ができるのであれば、それが最も理想です。別に独立しろってわけじゃない。家で仕事ができる職種であれば、在宅でいいじゃないかってことです。

コミュニケーションの問題とかもあるから、会社の規定で出社する日を決めて働くことができれば、家でも仕事ができる人も増えるのではないでしょうか?企業がそういう形態で雇う場合の服務を決めてしまえば、全然ありです。

 

2.会社にいる時間で評価する制度を撤廃させる

早く来る人を評価したり、遅くまで頑張っている人を評価したくなるのは人間の性質かもしれません。でも、企業の評価制度を根本的に変えてないならば、これからは人を雇えないと思わせる位の強気をサラリーマンやOLが積極的に出すべきです。

「変わってくれればいいのに」って待っていても変わってくれることはありません。短時間勤務でもOKだと言わせるためにできることがあるのではないでしょうか?会社の言いなりになって仕事をする時代ではなくなっています。

 

3.国の基準を変えて認可保育園を増やす

認可保育所の規定に関しては、きっと長い時間をかけて作り上げたんでしょうね。でも、現実的に足りないんだったら変えるしかないんじゃないの?って思うんです。

確かに安全上の問題とかもあるかもしれないけど、現実に足りてない。だったら設置するための基準が今の状態が本当に適正なのかを考えるべき。

実認可保育園・認可外保育園の両方を見て、「認可外でも問題なく運営できている。ここの保育所のレベルなら大丈夫だろう」って条件が絶対あると思うんですよ。

時代に合わせて変わらなきゃ何にも変わらないと俺は思っています。

 

4.認可外・民間の信用度を上げる

子どもを預けて仕事がしたいとか、どうしても子どもを連れていけない場所に行かなきゃいけないとか、家庭ごとに保育所に子どもを預ける理由や悩みは絶対違う。

だからこそ、それらに対応できるようなサービスがあれば、1番いいでしょう。それに1番近づけるのが、民間運営や認可外、さらには、保育所とは違う国の運営による預かり施設の誕生でしょう。

民間運営認可外保育であれば、どんどん保育士の給料や待遇を上げるべきです。ぶっちゃけ他人の赤ちゃんや子どもを預かる仕事は、想像以上に大変ですから。自分の子どもを別の場所に預けて働く人だっているわけですから。さらには、朝早く行く人もいれば、夜遅くまで見ている人もいます。

拘束時間は長くて休憩もまともに取れない仕事なのに、給料が安いのはあり得ないんですよね。

つまり、「生活が不安定でお金を稼がなきゃいけないなら保育士になった方がいい」って思うような仕事にしてもいいんじゃないの?って思うんですよね。これは介護も同じ。

だからこそ、

保育所に預ける値段を上げる
保育士の給料が上がる
保育士の子どもを預かる意欲が湧く
パパ・ママは安心して子どもを預けられる
パパ・ママの収入がアップ

こういう流れを民間や認可外がどんどん作っていくべきですよ。認可保育園だけが安心して預けられるっていうイメージを変えなきゃいつまでたっても変わらないでしょうからね。

 

5.若手・高齢者を積極的に使う

社会全体で働き方を変えていく動きを作ることも大事だし、認可外の民間保育所が信用を上げるための施策を行う。それ以外にできることは、もう若手と高齢者を使うしかないと思います。

赤ちゃんは、どうしても保育士の世話なしでは危険かもしれませんが、幼児たちはおじいちゃんおばあちゃんたちと積極的に関わることができるでしょう。

実際、老人ホームと保育所が併設されている場所を見たことがあります。それらがもっと増えれば、高齢者は元気をもらうことができますし、子どもたちは様々なことを学べるでしょう。

もしくは小学校・中学校・高校と併設することも可能だと思いますし、学習塾とか、子どもの習い事をするようなスクールなどで、保育士を雇って預かることも可能でしょう。

実際に中学校では保育実習があるわけですが、それらは小学生がやってもいいし、高校生がやってもいいし、大学生がやってもいいんじゃないかって思います。

そういう風に併設することができれば、本当に保育所の問題なんて解決できると思います。

 

今の社会は子どもを育てるのがハードすぎる

ここまで私が考えたことをダイレクトに書きたいだけ書いてきました。

で、思ったことは、「本当に子どもを育てるのってハードだな」ってことです。

正直私も教育業界で働いていたことがありますが、他人の子どもを見るってのは辛いことです。でも、子どもを預けるパパ・ママも預けたくて預けるわけじゃないはず。

生活のために預けなきゃいけなかったり、仕事と育児の両立ができなくてやむを得なかったり・・・

いろんな悩みを抱えていると思うんです。だからこそ、その悩みをもっと拾い上げて、一つでも多くの悩みを解決できる仕組みを作ることが重要なんじゃないかって思います。

だからこそ、保育所だけの問題ではなくて、働き方の問題でもあり、社会の問題だと思っています。様々な解決のアプローチが出てくるはずだからこそ、全部を検証するくらいに動いてくれる議員を選挙で選ぶべきですかね。

 

 

まとめ

今まで待機児童について深く考えることなんてなかったけど、今回初めて考えてみてやっぱり深刻な社会問題だなと思いました。

すべての会社が”育児”や”出産”への理解とか、シングルマザー・シングルファザーの理解とか協力もまだまだなのかなと思います。それぞれ抱えている悩みは違うけど、現実には、待機児童がいるってこと。

すべての人が”自分らしく”生きてほしい。子どもを大事にしながら、自分らしい生き方や働き方も大事にしてほしいです。そうすることができる社会を作り上げていきたいですね。

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この記事の著者

高居 翔

1988年生まれ 埼玉県出身 A型

趣味はバレーボールと読書。
もともと文章を書く仕事がしてみたかったので
今はメールとブログで伝える仕事に使命とやりがいを感じています。

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