SEO対策に強くて感謝される有益なコンテンツの作り方
こんにちは、甲斐(@takaisho)です。
SEO対策における最も重要な位置付けにあるのが、有益なコンテンツです。つまり検索上位に表示させるためには、情報量が多くて詳しく、そしてわかりやすくて多くの人に読まれる記事を書く必要があるということです。
私自身1年前は全くブログに詳しくなかったわけですが、今では月間検索数1万程度のキーワードで検索1位を取っています。そして月間30万PVを達成することができました。これは、有益なコンテンツ記事を書くことができるようになったからできた賜物でしょう。
ということで、私の経験を踏まえながらSEO対策に強い有益なコンテンツの作り方を解説していきます!
目次
キーワードを分析する
キーワードを分析すると、検索する人の行動を読み解くことができます。「◯◯ とは」という検索の仕方であれば、◯◯という言葉を初めて聞いたけど、よくわからないから詳しく知りたいという考えがあります。
他には、「◯◯ 方法」という検索キーワードであれば、◯◯をする方法を具体的に知りたいという悩みがあるわけです。例えば、「秋刀魚 調理法」という検索であれば、秋刀魚をたくさん貰ったけど、何かいい調理方法はないかしら?と奥様が検索している場合もあります。
つまり、キーワードから検索者の悩みや行動を分析することができるので、それに合った記事を書くことがSEO対策に優れているということですね。
以下にキーワードから検索者の悩みを見つける方法を3つ載せておきます。
1.検索する人はどんな人?
まず、検索する人をキーワードから特定しましょう。
男性?女性?
年齢はいくつ?
普段は何に興味がある?
どんな仕事をしている?
こういったことを特定してみましょう。当たりハズレを考えるのではなく、まずは考えてみることが重要なのです。
料理系のキーワードであれば、30代女性の主婦かな?
文房具系のキーワードであれば、10代かな?
わかんねーよー!なんて投げ出さずに、よくよく落ち着いて考えてみるとわかってきます。こうやって検索する人を絞ることができればできるほど、読まれるブログになっていくんですよ、なぜか。
料理というキーワードって多分男性だって検索する可能性ありますから、女性に絞るのは怖いじゃないですか。でも、女性に絞るから女性に読まれるんです。
世の中にある雑誌を思い出して下さい。
男性と女性向けのファッション雑誌なんてないんですよ。男性には男性向け、女性には女性向けの雑誌があります。しかもちゃんと年齢別にまでなっていますから。
キーワードも同じです。検索する人がどんな人なのかをしっかり考えましょう。どうしてもわからなければ、実際にGoogleで検索して検討してみるのもいいですね。
2.検索する人はどんな悩みを持ってる?
検索エンジンは検索者の悩みを解決してくれるコンテンツを上位に表示しています。
だからこそ検索者の悩みを理解し、その悩みを解決できる記事を書くことがSEO対策にとって重要なことになります。悩みを理解せずには、悩みを解決することのできる記事は書けないので、上位に表示されることもないでしょう。
かなりシビアな言い方をすると、検索エンジンからアクセスを集めたいと思うなら人の役に立つ記事を書くべきだということです。有名人でもない人の日記ブログなんて書いてもアクセスは集まりません。
収益や集客を考えるのであれば、キーワードを検索する人の悩みをしっかり理解するべきです。
最も簡単に検索する人の悩みを理解する方法は、あなたが過去に苦労したことや失敗したこと、悩んだことをキーワードにすることでしょう。そういうキーワードであれば、検索する人の悩みを理解しやすいので役に立つコンテンツを作ることが比較的できるようになります。
例えば、Aさんは以前やけどしたことがありました。やけどは治ったけど、やけど跡に悩んだでいたとします。悩みながらあれこれ試してみた結果、最も目立たなくなった方法をAさんは見つけることができました!
この経験から、Aさんは「やけど跡 消す方法」というキーワードでとっても有益なコンテンツを作れると思いませんか?そう、あなたが悩んだこととか苦労したことは、他の人も結構苦労しているわけですよ。だからこそ、読まれる記事になるというわけです。
まずはこのようにあなた自身が悩んだことをキーワードに選んで、検索者の悩みを理解することに慣れて下さい。そうすれば、必ず素晴らしい有益なコンテンツを書くことができるようになるでしょう。
3.検索する人はどうなりたい?
当たり前ですが、悩みを解決したいのです。悩んでいることに対して、適切な解答やアドバイスがほしいのです。
だからこそ記事を書くときにはそのことを常に意識しながら書いていきましょう。必要のない情報を載せる必要はありません。「やけど跡 消す方法」であれば、やけど跡を消すことができた方法を具体的にわかりやすく書いていけばいいということですね。
検索した人があなたのブログを読むかどうかは、訪問してわずか数秒です。その数秒で検索者さんは必要な情報がありそうかなさそうかを決定するのです。
つまり、検索者さんの悩みを解決してあげることができる記事を書くことに力を入れていけば、必ず有益なコンテンツになるでしょう。
とにかくわかりやすく詳しく書くことを意識して書こう
さて、いよいよ記事の書き方に入っていきます。
記事を書く上で大切なことは、わかりやすく書くことと詳しく書くことです。面白く書くことができるのであれば、それも有効な方法ですが、簡単なことじゃないですよね。
私も面白く書くのは苦手なので、できる限りわかりやすく詳しく書いています。
わかりやすく書くというのは、誰が読んでも同じように理解できるような文章にすることですね。それこそ子どもが読んでもわかるようにするのが最もベストだと思います。だからこそ出来る限り専門用語は使わないようにするべきですし、知っていて当然と思わないで1から説明するつもりで書くことがいいでしょう。
そうやって詳しく説明しようとすると勝手に文章量も増えていくので、SEOにも有利になりますよ。文章量の多さも検索で上位に表示される仕組みの一つになっていますからね。
ですから、わかりやすく詳しく書くことは頭に入れておいて下さいね!
次章から有益なコンテンツの書き方を具体的に解説していきます!
まず目次を決める
キーワードを決めて、キーワードを検索するであろう人を特定し、悩みと願望を理解したら、記事を書いていく段階になります。ここでよくある落とし穴として文章が書けないと苦手意識を持つ人は、いきなり記事を書きだそうとするからです。
まずは、「目次」から書き始めましょう!
結構驚く人も多いのですが、ブログに慣れている人ほど目次から書いてるはずです。逆に初心者ほどいきなり本文を書き出している印象ですかね。そりゃあ何を書いていいかわからなくなりますし、作業に詰まります。
でも、キーワードを決めた後、大まかにどんな順序でどんなことを書くのかを目次で決めてしまえば、書くのは一気に楽になるんです。目次に書いた内容を説明すればいいだけになりますからね。
私達が記事を書くのは、検索者の悩みに答えることが目的です。だからこそ検索者の悩みの答えこそが結論になります。その結論に導いていく順序を考えて記事にしていきましょう。
先ほどから例に出している「やけど後 消す方法」というキーワード。
10個あるなら10個を紹介する形で目次にしてもいいですよね。
1.◯◯クリーム
2.◯◯液
3.◯◯薬
・・・・
という目次構成もありです。
逆に解決する方法が一つだけの場合だったら、
・やけど跡が残る原因
・やけど跡に良い成分
・やけど跡に悪い成分
・薬に頼らない方がいい理由
・▲▲を日常的にすればやけど跡が消えました!
っていう目次構成も良さそうですよね。(実際にはやけど跡に関しては無知です)
大事なことは、キーワードから検索者の悩みを考え、解決することができる記事を目次だけで簡単に作ってしまうということです。ぶっちゃけ、目次だけで情報を伝えることができるブログが最も強いですから。
目次はh2タグを使おう
目次は見出しと同じです。小学校の国語の教科書でほとんどの人が見たことあると思います。当たり前ですが、本にだって目次があって見出しがありますよね。
つまり、本というのは、いくつかの大見出しがあって成り立っているわけです。第1章とか第2章とかあるじゃないですか。あれです。その大見出しの中に中見出しとか小見出しがあるわけです。第1章1節みたいな。
それをインターネットの世界でも重要視しているというわけですね。
ブログ記事のタイトルは、本のタイトルと同じです。本棚に背表紙だけが見える状況と、インターネット上にタイトルだけが表示されている状況は全く同じですよね。それをh1タグとして扱われます。
そして本の中身を開けると、大見出しがあります。第1章というような形ですね。同じようにブログにも大見出しを作るのです。大見出しだけでも内容が伝わるような文章で1記事最低でも3つの大見出しを作りましょう。これをh2タグで囲うのです。
HTMLテキストは以下のようにすればいいだけです。
<h2>ここに目次を記入</h2>
さらに小見出しを作る場合には、h3、h4という風に数字を変えていけばOKです。
ただし、順序を守らないとかえって逆効果になります。
h2の次にh3なしでh4を使うのはおかしいですから気をつけましょう。
目次にはキーワードをさりげなく入れる
検索エンジンはタイトルだけではなく目次に使われるh2タグにも注目しています。あまり露骨にキーワードを入れ過ぎると嫌われてしまいますが、自然な感じでキーワードを入れるのはかなり効果的です。
「やけど跡 消す方法」というキーワードで上位を狙うのであれば、目次に「やけど」「跡」「消す」「方法」などのキーワードを入れたり、関連する重要そうな「治す」「克服」「原因」などのキーワードも入れておくとなお良いですね!!
目次に肉付けしていく
目次の内容がすべて決まったら、次は目次に肉付けをしていきます。ここには大見出しに書いた内容をとにかく詳しくわかりやすく書いていくことだけを意識しましょう。
他のどんなサイトよりも時間をかけて詳しくわかりやすく書くことができれば、十分な差別化になります。500文字程度のブログ記事を書いたって全く差別化にはなりませんからね。
正直文章を書くのはしんどいですし、努力も必要です。長い文章になれば、時間がかかって嫌になるんです。でも、ちゃんと熱意と時間をかけて記事を書けば、必ずアクセスを集めることができるようになるのです。
私も1記事に数時間かかることがあります。でも、それだけ気合いを入れて書くとちゃんと結果を出してくれるんですよ。だからこそ、妥協しないで頑張ってほしいんです。一度集めることができるようになれば、安定して集めることができるようになりますから。
コピペは絶対にダメ
当たり前のことですが、コピペは絶対にダメです。
コピペするのはかなり楽ですよね。考えなくて済むんですから。でも、それをずっと続けて稼ぎ続けたり集客し続けたりすることはできるでしょうか?どう考えても無理だと思いません?
そしてコピペで稼ぐことに対して後ろめたさを感じませんか?人に堂々と胸を張って言えるでしょうか?人の役に立つことのできるメディア運営をすることができるのでしょうか?
コピペをするのは辞めましょう。ペナルティを受けた時に何も残らなくなります。
あなた自身が体験したことを書いていこう
最も有益なコンテンツになるのは、あなた自身が体験したことを記事にすることです。
つまり、あなたが持つ情報に価値があるのです。
失敗談も成功談もあなただけが持っている情報です。それを知りたくて検索している人が待っています。あなた自身が体験したことを書いていくようにしましょう。それだけで相手の悩みを一発で解決することのできるコンテンツになり得るでしょう。
コピペをすることなく、あなたの言葉であなたの体験談を書いていくことを心がけて下さいね。
もし、あなた自身が体験したことをブログに書くことができないと感じているのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。
⇒文章が書けないを解決!ブログを書く理由をはっきりさせた5つの質問
関連した画像を入れていく
そして目次の肉付けが終わったら、画像を入れていきましょう。
文字だけしかないブログよりも、画像が入っているブログの方が読みたくなる人が多いのは事実です。画像は無料でダウンロードして掲載してもいいサイトもありますし、有料サイトもあります。
また、自分自身で撮影した写真やオリジナルのイラストを入れる人も多いですね。
正直、無料で使える画像だけをむやみに使うのも危険です。著作権表記をしなければいけない場合もあります。なので、自分で撮影した写真やオリジナルのイラストを使えるとベストです。
私も今までは無料で使える画像をダウンロードできるサイトですべて画像を使っていたのですが、最近は自分で撮影した写真をなるべく使うようにしています。
もし撮影する時間がないのであれば、無料で使えるサイトを使いましょう。
私は以下のサイトを利用しています。
⇒Pixabay
出来上がった文章を読んでみる
さて、画像を入れた状態までできたら、一度最初から最後まで通して読んでみましょう。この読み返すという作業を初心者の方はかなり面倒臭がるのですが、やっぱり読み返す回数が多いほど、有益なコンテンツに仕上がっていきます。
つまり、良い記事を書くためにはそれなりの努力なしでは書けないということです。検索で上位を占めるような記事というのは、もちろんラッキーで上がってきた場合もありますが、基本的には誰もが時間をかけて書いて時間をかけて読み返して修正しているのです。
だからこそ、それくらいの作業をこなさなければ上位に表示されることはないと理解しておいてください。
検索する人はこれで悩みを解決できるかをしっかり考えよう
そして読み返す上で何度も自問自答してほしいのです。
この内容で、本当に検索者の悩みを解決できるか?と。
ただし完璧にこだわりすぎて、いつになっても記事を公開できないんじゃマズイです。記事を公開しなければ絶対に検索する人の役に立つことはできないですからね^^;
しかしながら、あまりにも適当な記事ではSEO対策になりません。検索結果で上位に表示されるようなクオリティはやっぱり必要です。だからこそ妥協は許されないということです。
タイトルを考える
記事が出来上がったらまもなく完成です。次はめちゃくちゃ大事なタイトル決めですね。
タイトルってつまり本棚の背表紙と同じです。人によってピンと来る本のタイトルは違うかもしれないですが、やっぱり目立つタイトルは手に取ってもらいやすくなり、売れやすい本になるのです。
インターネットも同じです。キーワードで検索された時、そのキーワードが含まれているブログ記事とかサイト記事とかがズラーッと並ぶわけですから、興味を惹かせることができるかどうかが重要なのです。
インパクトがなかったり興味をそそられなかったりするタイトルを付けてもやっぱりアクセスは伸びません。検索する人に「この記事読みたい!」と思わせることができるかが勝負の鍵ですね。
タイトルの書き方の鉄則を解説します。
キーワードは左側に入れる
最も大事なキーワードは、出来る限り左側に入れるようにしましょう。右側にキーワードがあるタイトルよりも左側にキーワードがあるタイトルの方が圧倒的にSEO上有利です。
もちろん左側を意識しすぎて変なタイトルになると不自然です。そういう不自然な形のタイトルが有利に働くことはありませんので自然な文章になるようなタイトル付けを意識しましょう。
数字を入れるとなお良い
数字というのはわかりやすい指標ですよね。
例えば「少し」「だいぶ」「いっぱい」この言葉はニュアンスでしかありません。話をしている時ならば通じやすいですが、
タイトルに使うにはあまり適していません。
この数量を表すのであれば、数字を使いましょう。
「やけど跡を消すちょっとのコツ」
「やけど跡を消す3つのコツ」
どっちが読みたいですか?どっちがわかりやすそうですか?
圧倒的に後者なんですよね。だってもう3つってわかっているんですから。3つやれば、やけど跡消せるかもって思うじゃないですか。数字はタイトルに具体性を付けることができるので、検索者にとって見るか見ないかの判断材料になるのです。
強めの言葉が入るとさらに良い
もしかしたらあなたは強めの言葉を言い切るのが苦手かもしれません。
例えば、「絶対」「究極」「完全」などの言葉です。
これを使ってしまうと、批判されるのではないかって思いますよね。でも、嘘を書かなければいいだけですから。あなたが経験したことであれば、自信を持って言えるはずです。
「やけど跡を完全キレイに消す3つのコツ」とか
「やけど跡を絶対に消す究極の3つの方法」とかのほうが見たいと思いませんか?
もちろん検索してくる人が女性だと断定して、内容も女性向けであれば上の方がいいですし、男性向けなら下の方がいいですね。そのように使う言葉もターゲットに合わせて使っていくとなお良いです。
ここで手を抜くか必死に絞って考えるかでアクセスも検索順位も大きく変わります。手を抜かないようにしましょう。
タイトルは28文字以内がベスト
そして、タイトルの文字数は長すぎてもすべて表示させてもらえません。ベストな文字数は28文字です。28文字以内であれば、タイトルが隠れずにすべてを表示されるので、読まれる確率が一気にアップします。
ここに気付かず長ったらしいタイトルを付けてる人もいるので気をつけましょう。
タグを入れよう
タイトルの次はタグですね。
これは検索で上位表示を狙うキーワードを入れましょう。
今はそこまで重要視されていないようですが、入れておくことに越したことはありませんので入れましょう。1つのブログ記事に多くても3つか4つ程度にしておくといいですね。
meta descriptionを設定しよう
検索された時にタイトルの下に表示される文章です。
これ、実はちゃんと自分で編集することができるんですよ!
やり方はAll in One SEO packというプラグインをインストールして有効化することによってできるようになります。またWordPressテーマによっては、入れなくても設定することができますので、それでもOKです。
私が使っているTCDテーマのGorgeousは、以下のように最初から設定ができるようになっていますので、便利です。
ここには、ブログ記事の説明を書きましょう。どんなことをどんな人向けに書いているのかを明確にしておくと、その部分を読んだ人が、まさに自分のための記事だと思ってもらって見てくれる確率が上がるというわけです。文字数は124文字以内、さらには、タイトルと同じようにキーワードを含めておくと、SEO対策に有利です。
アイキャッチ画像を設定しよう
ブログの記事一覧とか、TwitterやFacebookなどで記事が拡散された時、画像を表示させたいですよね。あれもちゃんと設定されているのです。それがアイキャッチ画像と呼ばれるものです。
WordPressの投稿画面で右側の下にあります。
ここに任意の画像をセッティングすることによって記事の画像を作ることができます。ブログ自体が見やすくなりますし、SNSで拡散されやすくなりますので、必ず設定しましょう。ここの画像もできることならオリジナルを使用するのが好ましいですね。
パーマリンク設定を変更しよう
インターネットに公開するので、URLというものがあります。
WordPressの場合は、このURLのドメイン以降をカスタムすることができます。
これをパーマリンク設定と呼びます。
このパーマリンクをできるだけ記事の内容に合致したものにしましょう。
もちろん英語に治す方がベターです。日本語もわかりやすいのですが、そのまま日本語のパーマリンクだと長くなってしまってSNSで拡散されないです。なので英語にしましょう。
Google翻訳を使えば、すぐに出来ます。
SNSでまずは自分から拡散しよう
ここまでの工程を終えたらいよいよ公開です。そして公開したらSNSで告知しましょう。
SNSを上手に使って記事を拡散することができれば、SEO的にかなり有利です。たくさんの人に読まれる記事は、確実にプラス要素ですからね。
恥ずかしさもあるでしょうし、他にすごい人がいると後ろめたくて記事を公開出来ない人もいると思います。でも、あなたの記事を待っている人が実は世の中には必ずいるんです。
あなたが体験したことは貴重な情報ですから。だからこそ自信を持って、自分から拡散していきましょう!!
まとめ
SEO対策と聞くと難しいことだと感じる人も多いと思います。そもそもそういうアルファベットの羅列なんて拒否反応でますよね^^;
私自身もずっと難しいことだと思っていましたし、面倒なことだと思っていました。しかしながら、検索エンジンについて理解を深めることができれば、簡単なことなんです。
大原則は、検索する人の悩みを解決できる記事(コンテンツ)を作る、ということです。そうした記事を公開することによって、キーワードを検索する人、検索エンジン、記事を書く人、の三者にメリットがあるわけですから。
このことを理解し、この記事に書いている手順で行動を続ければ必ず成果を出すことができます。というか私はこの作業の繰り返しだけで月間30万PVを超えました。
もし、ブログを継続することに対して苦手意識を持っているのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。
⇒ブログを継続出来ない人が意識したらNGな3つのこと
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