ペルソナ設定を知っている人にするとブログが書きやすい

【記事公開日】2016/06/03
【最終更新日】2016/08/06

こんにちは、高居(@takaisho)です。

ブログやサイト、もっと広く言うとWebマーケティングにおける集客には、「ペルソナ設定が大事」ということを聞いたことがあるのではないでしょうか?ペルソナとは、あなたの最も理想とするお客さんです。ターゲットからより具体的な一人をペルソナって言うんです。

で、このペルソナを架空人物として設定する人が多いですよね。でも、それが初心者さんには難しい。だから知っておいてほしいことは、ペルソナは架空の人物にするのではなく、できるだけ知っている人に設定したほうがいいよという話です。

ペルソナが知っている人で定まっていることによって得られる恩恵は、ターゲットの悩みを理解しやすいだけではなく、ブログの文章を書くのにも役に立つのです。どういうことかを解説していきましょう。

ペルソナを設定した方がいい3つの理由

すでに少しだけ解説してきましたが、Webサイトやブログを運営する上でペルソナは必ず設定したほうがいいです。趣味でブログを書くのであれば、そこまで気にする理由はないのですが、マーケティングのために使うのであれば、絶対に必要です。

その理由を以下に紹介していきます。

製品やサービスはユーザーありき

ユーザーさんが製品やサービスを購入する場合、基本的には抱えている問題を解決するためですよね。

ロボット掃除機というのは、掃除する時間がない人のために開発されています。
空気清浄機というのは、室内の環境を良くするために開発されています。
プライベートジムというのは、自分一人で痩せることができないという悩みを解決しています。

抱えている問題を解決することができる商品やサービスをユーザーが購入するわけです。つまり、お客さんが買うわけです。

ビジネスにおいては、誰かが購入しなければ売上は発生しません。つまりユーザーがいなければ、ビジネスは成り立たないわけです。お客さんになる人は日本中に多くいるかもしれませんが、その抱えている悩みをしっかりと解決できるものでなければ、購入に至らないわけです。

しかし、ペルソナを設定しておくことで生活やライフスタイルを理解し、抱えている悩みを推測することができるようになるわけです。だからこそ、ペルソナを設定しておくことで、ターゲットの悩みを理解することができるというわけですね。

サイトやブログの方向性を一定に保つことができる

ペルソナを設定しておくことで、生活やライフスタイル、趣味趣向などを理解し、抱えている悩みを推測することができます。つまり、その抱えている悩みに沿ったサイト、ブログ作りをすることができるようになるわけです。

どうしてもサイトやブログを作っていくと、途中でネタが切れる時があります。何を書いたらいいのかわからなくなるんです。そうなった時、どうしても書くことがなくて、書かなくなるか、もしくは関係ない記事を書いてしまうブログやサイトは結構多いです。

私も最初はペルソナをしっかり設定していなかったので、記事がよくブレていました。記事がブレてしまうからどうしてもお客さんが集まらなかったんですよね。私自身が何に詳しい人なのかが明確じゃなかったんです。

しかしながら、ペルソナを設定することによって、どんな記事を書いていけばいいのかが明確になり、ブレずにブログ更新できるようになったというわけです。

また、ペルソナをしっかり設定しているからこそ、読んでくれている人に対して訴えかけるポイントや言葉、文章を統一することができるようになるので、ブログに統一感が生まれます。その方が見込み客を集めるのは簡単です。

複数人でも共通理解することができる

ビジネスをすべて一人で完結する人もいるかもいしれませんが、ペルソナを設定しておくとチームとかジョイントベンチャーなど、複数人で運営する場合には、共通理解が極めてしやすくなります。

逆にペルソナが共通理解されていないと、話し合いは難航しやすくなりますし、ウェブサイトやブログの方向性も一致しなくなります。できるだけ話し合いをスムーズにし、共通理解を深めるためにもペルソナ設定は必要でしょう。

ペルソナを実際に知っている人にした方がいい2つの理由

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以上は、ペルソナを設定した方がいい理由でした。
ここからはペルソナを知っている人にした方がいい理由について解説していきます。正直ペルソナというのは、想像したり勝手に設定したりするのが当たり前だったわけですが、私はできるだけあなたが知っている人をペルソナにした方がいいと思っています。

その理由を2つ、以下に解説しています。

顧客層を確実に理解できる

ペルソナを想像で設定する時に最も怖いのは、想像でしかないということです。つまり、実際に悩んでいるかどうかはリサーチしてみないとわからないことも多くあるということです。

もちろん雑誌とかどこかのサイトのアンケート集計などを参考にしながら設定していくならいいでしょう。

でもほとんどの設定方法は、「多分●●でしょう」みたいな推測でしかないということです。つまり、本当に抱えている悩みかどうかはわからないということです。だからこそ、ペルソナを設定してもなかなか結果を出すことができない人も多いわけです。

しかしながら、実際に知っている人をペルソナにすることによって、悩んでいることや抱えている問題を実際に聞くことができます。当然その人が悩んでいることは他の人も悩んでいる可能性はそこそこに高いです。だからこそ役に立つということですね。

また、一度購入してくれたお客さんをペルソナに見立てることも可能ですよね。そのお客さんと設定しているペルソナを比較することで、抱えている悩みを浮き彫りにすることもできるわけです。そういう意味でも知っている人をペルソナに設定することで得られることは多いでしょう。

文章が圧倒的に書きやすくなる

もう一つの理由は、圧倒的に文章が書きやすくなります。サイトやブログの記事ですね。コンテンツです。

今はコンテンツ・マーケティングの時代です。先にお客さんが求めている情報を与えることが重要なのです。価値ある情報が詰まっているサイトやブログが検索エンジンでも上位を占めていますからね。

しかしながら、私のブログやメルマガに相談に来る人の8割が、「文章が書けません」という悩みなんですね。その悩みを解決するための一つの鍵が「ペルソナを知っている人に設定する」ということなのです。

つまり、ペルソナを知っている人に設定し、その人に教えるつもりで書きましょうということです。ペルソナが実際にいない人だからイメージが沸かなくて文章が書けないんです。しかしながら、自分の知っている人であれば、その人に1から全部教えるつもりで書けますよね。だって、その人を助けることが目的なわけですから。

結局ブログ記事もサイトの記事も、あなたが知っているペルソナを助けようと思ったら書けるのです。しかしながら、知らない架空人物を設定しているとどうしても書く気になれないんですよね。

さらには知っている人をペルソナに設定することができるようになると、話し言葉のように文章を書いていくことができるようになるので、読みやすくなるというメリットもあります。

知っている人のために書こうと思えると、積極的に文章を書こうと思えるのだから不思議ですよね。

ブログが書けないと悩む人はペルソナを知っている人に設定してみよう

ペルソナの設定は絶対に必要です。ブログやサイト、TwitterなどWebマーケティングにおいては、ペルソナの設定ができていることが結果を大きく左右します。
特にブログが書けないと悩んでいる人は、ペルソナの設定が曖昧な場合が多いです。曖昧な場合が多いからこそ、記事のキーワードやネタ探しができず、文章もなかなか出てこないのでしょう。

しかしながら、知っている人をペルソナにするだけで、その人を助けるつもりで記事を書くことができますし、抱えている悩みやぶつかっている問題を知ることができるというわけです。

もし、ペルソナ設定がまだ曖昧であれば、今すぐにでも見なおしてみましょう。

この記事の著者

高居 翔

1988年生まれ 埼玉県出身 A型

趣味はバレーボールと読書。
もともと文章を書く仕事がしてみたかったので
今はメールとブログで伝える仕事に使命とやりがいを感じています。

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